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証券専門用語集

証券専門用語 -は行-

配当
株式会社が得た利益を、株主に対して分配したもの。利益配当請求権に基づき、決算期ごとに株主が受け取ることができます。ただし、赤字で利益のない年などは、支払われないこともあります。一般的に配当というと普通配当のことを指しますが、他にも特別配当と、記念配当というものも存在します。特別配当とは、特別に増益した決算期に増額される配当で、創立記念などで出る配当のことです。
売買委託手数料
投資家が、証券会社を通じて株式の売買を行う際に、証券会社に対して支払う手数料のこと。利用する証券会社によって売買手数料は異なります。売買する額によっても手数料は上下します。小額の売却の場合だと特に、売却益があったとしても、手数料で消えてしまうということもあり得ます。
端株
売買単位に満たない株式。または、1株に満たない株式のこと。
跛行色
株式の市場用語で、相場の状況を表す。上昇している銘柄もあれば、下降している銘柄も目につき、全体としては、ちぐはぐな動きが目立つ相場時のこと。
始値(はじめね)
ある取引日の最初に売買が成立した価格のことを始値といいます。一方、取引日の最後についた価格は終値(おわりね)といいます。
バスケット取引
多数の銘柄をまとめてバスケット(=かご)にはいった1つの商品とみなして売買する取引。
初値
証券取引所に新規上場した銘柄が上場して、最初についた(=売買が成立した)値段のこと。
ハンセン指数
香港市場の代表的な株価指数で、1964年7月31日を基準としてHSIサービス社が公表している。
反騰
株式の市場用語で、相場が上昇している状態のときに使われる。下げ基調にあった相場が大幅に高くなることをさす。
ヒゲ
株価などの推移を示すものとしてチャートがあるが、代表的なチャートにローソク足がある。ローソク足の太線の部分を「実体」と呼び、細線の部分を「ヒゲ」と呼ぶ。ヒゲを影とも呼ぶ。ヒゲには、上ヒゲと下ヒゲがある。
引け、引け値
引けとは売買立会いが終了することをいい、立会時間中についた最後 の値段のことを引け(または引け値)という。
ファンダメンタルズ分析
売り上げや利益などの、経済的な数値を見て株の値動きを分析する方法を、ファンダメンタルズ分析といいます。一方、株価チャートなどから株の値動きを分析する方法を、テクニカル分析といいます。
風説の流布
株式等の相場の変動を図る目的をもって、虚偽の情報等を流すこと。
復配
無配であった企業が、配当を再開すること。
ブックビルディング方式
ブックビルディング方式とは、一般的に需要積み上げ方式と呼ばれ、引受証券会社が、以下のプロセスに基づいて、新たに公開(=新規公開)予定の会社の公開価格(=発行価格)を決定する方式のことをいう。
物色買い
「企業業績が良い」であるとか、「将来性がある」など、材料のある銘柄や、割安の銘柄を買われること。
不成注文
各立会時間終了時までは、指値注文として有効な注文方法のことを不成注文という。ザラ場で、全数または一部の売買が成立しなかった場合には、前引けまたは大引けの時点において、残数量を自動的に引け成行注文に変更して、執行することを条件とする注文のことである。
踏み
株価の値下がりを予想し、信用取引で売建てていたが、予想に反して株価が値上がりしてしまい、損をすることを承知の上で、買戻しすること。
ヘラクレス
これからの成長性が期待できる新興企業等に新たな資金調達をすることを目的とし、大阪証券取引所で運営される市場のこと。
棒上げ
株式の市場用語で、相場が上昇している状態のときに使われる。 相場が一本調子で上がることをさし、ローソク足で示した場合に、長い陽線が入ることから、こう呼ばれている。
棒下げ
株式の市場用語で、相場が下落している状態のときに使われる。相場が一本調子で下落することをさす。
ポートフォリオ
証券会社には、保有している銘柄や気になる銘柄を複数登録しておくと、その銘柄の現在の株価などの情報がネット上に一覧表示される機能が備わっています。この機能のことを「ポートフォリオ」といいます。
ぼける
株式の市場用語で、相場が下落している状態のときに使われる。上向きに推移していた相場が、いくらか安くなること。